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上棟式

      2013/12/18

上棟式の続きです。

前回記事:タマホームの上棟その3

上棟も順調に進み、残すは上棟式だけです。

上棟式について

上棟式は、棟上げ式(むねあげしき)ともいわれています。新築の家の土台が出来上がり、柱、梁、桁、力板などの骨組みが完成したあと棟木を 取り付けて補強する際に行なう儀式です。

本来、工事の最高責任者である棟梁が、完成までに災いが起きないように願いをこめて行なうものです。しかし、現在では、建主が 工事関係者に気持ちよく仕事を進めてもらうためのもてなしの意味が強いようです。

平安時代から行われていた上棟式

上棟式は平安時代初期から行なわれていたそうです。

居礎(いしずえ)、事始め、手斧始め(ちょうなはじめ)、立柱、上棟、軒づけ等、完成までの建築儀式が数多くありました。

しかし、江戸時代になって、これらの建築儀式を代表する形で、上棟式だけが行なわれるようになったそうです。

上棟式の流れ

  1. 吹流し等の飾り物を上げます。
  2. 祭壇に幣束などを飾ります。(神饌物も飾ります。)
  3. 棟梁が建物の四隅の柱に水・塩・米・酒をまいて建物を清めます。(四隅に餅を撒く場合もあります。)
  4. 棟梁の祈願の後、施主や親戚代表、設計者が祭壇前で二礼二拍一礼で祈願します。
  5. 撒餅、撒銭等が用意してある場合は、集まった人たちに撒きます。

※地方によっては、内容が異なる事も多々あります。

前置きが長くなりましたが、ここからが前回の続きです。

上棟工事も順調に進んでます。

上棟準備2

上棟式のために購入した吹流しも取り付けました。これで、午後4時くらいです。

これは、午後5時前くらいの状態です。

上棟、16時

いつでも上棟式ができるくらいまで完成してます。

上棟式に用意したもの

1.塩、お神酒(1升一本)、お米、もち
2.料理(宴席を設けました。)
3.ご祝儀
4.吹流し
5.上棟セット(4千円程度)

上棟式の流れ

  • ・棟梁が棟木に幣束(ヘイグシ)を立てる。
  • ・建物の四方に酒・塩・米をまいてお清めをする。
  • ・棟梁が祈願をおこなう。
  • ・もちを撒く。
  • ・施主からご祝儀を関係者に渡す。

※上記は、私が上棟式で実際に行った内容です。

午後5時より上棟式を行いました。

上棟式準備

購入していた上棟セットを準備してます。

この後、工事関係者数名で上棟式を行いました。

上棟式セット

画像中央が幣束(ヘイグシ)です。

幣束は、家内安全、無災害を祈念するものです。後に、屋根裏に納めて、この家のある限りずっと安置されます。

餅撒き

この後に餅撒きを行うのですが、なぜ餅を撒くのか調べてみました。

2つの意味があるようです。

建築儀礼の一つである上棟式では、散餅散銭の儀と称して、建物の屋上より土地の四方に向かって餅や貨幣が撒かれます。

これは土地の神に対するお供えの意味があるといわれています。

また厄祓いでの餅撒きでは、餅を撒くことにより、厄を祓うことができるとも考えられているようです。

餅撒き豆知識

その1:投げられた餅を拾って枕元に置けば、頭痛や赤ちゃんの夜泣きが治るといわれているそうです。

その2:撒き銭には、ご縁がありますようにと5円玉を用意する事が多いようです。現在は、5円玉と100円玉を和紙などに包んで施主の年の数だけ撒くこともあるようです。(5円玉に赤い布を通す所もあります。)

上棟式関連で気になる事を調べたら、「へぇ~」と思う事が結構ありますね。

最後に、上棟式をされる方は読んでおくと役に立つかもしれません。

上棟式の基礎知識

上棟式にかかる費用や、ご祝儀のことなども書かれてますので、参考にしてみて下さい。

ちょっと長い記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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