DIYに挑戦する人が増加

DIYとは...

DIY
Do It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身で作ろう」という意味があり、住まいと暮らしをよりよいものにするために専門業者に任せず、自らの手で生活空間をより快適にしよう。ということだそうです。

最近まで、「DIY」の意味を知りませんでしたが、日本DIY協会なんてサイトもあり、このサイトでDIYの意味を知りました。

「住まいの補修 自分でやれば材料費だけ」

家を建てる時には、とても大きなお金が動きましたが、家を建ててからも何かとお金がかかります。

固定資産税や浄化槽の維持・点検費用などいろいろお金のかかるマイホームなので、これ以上はなるべくお金をかけずに快適な生活ができればと思っていますが、なかなか...。

以下引用

「自分で網戸を張り替えれば材料費だけ」。住まいの補修を自分で行う人が増えている。時間に余裕のある高齢者や、居心地のいい空間にしたい30代が中心だ。初心者でも手軽に使える床や壁の補修用品が数多く売られている。

産経ニュースの「住まいの補修編 自分でやれば材料費だけ」

引用ここまで

そういえば、確かにホームセンターに行ってみるとDIYコーナーがあったり、DIYしやすい商品が売られていたりしてます。ホームセンターで安く購入でき、手軽に自分で補修やDIYできる商品が増えてきたことが大きいのでしょうね。

クロスの補修、障子の破れ、壁の穴、フローリングの傷、外構関係など業者さんに依頼するとけっこうな費用が必要になるので、できることは自分でやっておきたいですね。

ちなみに、タマホームで建てた我が家は2年経ちましたが、あまりDIYは行っていません。鋼製床束の増設と障子の張替えくらいです。

先日、障子の張替えをしましたが、これもホームセンターで購入し、自分で張替えましたが、意外と簡単にできました。

自分でもDIYに挑戦してみようと思っている方は、以下のサイトが参考になるかと思います。

日本DIY協会
DIYの方法や材料の選び方など役立つ情報あり。

DIYCITY
DIY関連商品の販売が主ですが、「DIYお役立ち情報」が写真つきで便利。

Hand Made Gardening
庭を自分で造られていて、そのポイントなどが紹介されています。

dododay
もの作り応援サイトということで、いろんな方のDIY作品を写真つきで見ることができ、自分でDIYした物も投稿できる。

今は、ホームセンターでいろいろなDIY商品が売られていますので、マイホームにかかる費用を少しでも抑えるために上記サイトを参考にDIYに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

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