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オール電化デメリット(電磁波)

      2014/02/10

オール電化の電磁波問題

最近、よく耳にするようになったオール電化。オール電化の普及率も年々上がってきています。

メリットばかりが目立ち、良い事ずくめのようなオール電化ですが、当然、デメリットもあります。

今回も前回に続き、オール電化デメリットについて紹介します。

前回記事:オール電化デメリット

電磁波の影響

IHクッキングヒーター

「オール電化にすると電磁波による人体への影響が大きい。」

いや、そんな事はない。

「IHヒーターの電磁波はガイドライン以下であり、安全です。」

電力会社とガス会社のそれぞれの言い分みたいな文章ですが、みなさんは、「電磁波」についてどう捉えてますか?

我が家には、妻と3歳になる娘がいます。

私は仕事で家にいる時間は短いのですが、妻と娘は、家にいる時間が長くなります。(というか、ほぼ1日、家の中です。)

電磁波の影響は、電磁波を浴びている時間が長いほど、人体に影響を与える可能性が高いようです。また、発生源に近いほど電磁波は強くなります。

それから、電磁波の特徴として球状のものに集まりやすいという特徴があります。IHクッキングヒーターの高さは妊婦のお腹や、子供の頭と同じくらいの高さなので影響を受けやすいという心配が出てきます。

こういった理由によりオール電化デメリットの中で、一番気になっていた項目が、電磁波問題です。

電磁波が人体に与える影響

これは、アメリカの研究所や日本の疫学調査結果から発表された内容です。

  1. 流産の危険性が3~6倍
  2. 小児白血病の危険性が4~7倍

これだけ見ると、「電磁波って体に悪影響を与えてるじゃん!」って思いますよね。ですが、WHO(世界保健機構)によると、現時点では、電磁波による人体への悪影響は解明されていません。

参考資料:電磁波コラム

しかし、その人の電磁波に対しての考え方、捉え方次第では、「安全」と思えたり、「危険」と思えたりします。その資料が下記になります。興味のある方は読んでみてください。

安全派資料:IHクッキングヒーター電磁波Q&A

安全派資料は、下記のような内容のことが書かれています。

電磁波はIHクッキングヒーターだけから発生しているわけではなく、他の電化製品からも発生している。また、IHクッキングヒーターの電磁波は他の電化製品と同レベルか、それ以下です。

WHOによれば、電磁波の発ガン性の可能性はコーヒーや漬物と同レベルです。発生する電磁波は、ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)が設定した、安全だといえるガイドラインを下回っているので安全です。

では、逆に電磁波は危険であるとしている資料です。

危険派資料:IHクッキングヒーターとオール電化

上記資料は、安全派資料のデーターを覆す資料になってます。こちらを読むと電磁波の危険性がうかがえます。

どちらが正しいのでしょう?

身近にある電磁波

参考までに身近にある電磁波についてです。

電磁波のグラフ

拡大できます。

IHクッキングヒーター以外にも電磁波を出している身近な電化製品はたくさんあります。上図にも載ってますが、驚いたのが電気カーペットと電気毛布です。ドライヤーは使用する時間が短いですが、電気毛布は寝ている間ずっとかぶってますもんね。

上図以外には携帯電話。それから、電車もかなり高い電磁波を出しているようです。(新幹線は特に強いらしいです。)

電磁波にも種類がいくつかあり、高周波の方が低周波より人体に与える影響が大きいと懸念されているようです。(解明されていません。)家庭内で高周波の電磁波を発生させるのは、携帯電話と電子レンジだけのようです。

参考資料

電磁波が気になる方は覗いてみて下さい。

電磁波防護エプロンをすれば、電磁波を防げると思ったのですが、電磁波は回り込む性質があり、エプロンをしても、スキマが1mmでもあれば効果がないようです。

参考資料:電磁波防護グッズ関連の情報

携帯電話に限らず、電磁波について詳しく書かれています。

参考資料:ケータイ電磁波Q&A

電磁波について、わかり易く書かれています。

参考資料:電磁波.com

電磁波の発生を抑えたクッキングヒーターです。

参考資料:電磁波ゼロを目指したオール電化

まとめ

安全派資料と危険派資料、矛盾しているところもあり、個人一般レベルでは、何が正しいのか?何が信用できるのか?難しいというのが私の感想です。

ただ、私たちが生活していく上で、電磁波を発生している電化製品は必要不可欠な存在です。電磁波の危険性、発がん性がはっきりしていない中で、IHクッキングヒーターだけを問題視するのもどうかと思います。

私個人としては、過剰に心配する必要なしと思ってますが、現状では、発がん性の可能
性がありに分類されている「電磁波は危険かもしれない」と意識しておく事は必要だと思います。

また、一家の主の責任として家族の健康を守るためには、電磁波の特徴や危険性を知り、個人レベルでできる防衛策(距離をおく、時間は短く)などに配慮が必要だと思ってます。

快適で安全に安心して暮らせる家にしたいですよね。

以上が、オール電化デメリット(電磁波)です。

ちょっと家作りの話しから脱線気味でしたが、電磁波についてみなさんは、どう感じましたか?

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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