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オール電化メリット

      2014/02/09

前回の記事の続きになります。

前回記事:オール電化

経済的で安全、クリーン(清潔)が売りのオール電化。今回は、オール電化のメリットについて紹介します。

私なりに調べて感じたことを紹介してますので、個人的な考えも多少あるかもしれませんがご容赦ください。

オール電化の特徴

みなさんは、「オール電化」って聞くと、どんなイメージが湧いてきますか?

経済的?

火を使わないから安全?

電磁波?

いろいろなイメージが人それぞれあるのではないでしょうか。それでは、早速、オール電化のメリットについて紹介します。

オール電化は安全

オール電化は火を使わないので、火事、やけど、不完全燃焼、一酸化炭素中毒などの心配が少なくなります。また、二酸化炭素や水蒸気の発生も少なくなっています。

水蒸気による悪影響として..

水蒸気量の多い空気では、ダニやカビが発生しやすくなります。また、ダニやカビなどの死骸や胞子を吸い込むことで、ぜんそくやアトピーなどの病気が発症する危険性もあるようです。

ちなみに...

水蒸気は、住宅の寿命に大きな影響を与えます。

参考資料:家の寿命を縮める湿気と水蒸気

水蒸気は、ガス器具からもIHヒーターからも発生しますが、IHヒーターはガス器具よりも水蒸気の発生を抑えることができます。

水蒸気量

室内で燃料(石油やガス)を燃やすと、水蒸気が絶えず発生しますので、空気が汚れるだけではなく、結露の原因にもなります。室内で大量の水蒸気を発生させないというのは、結露を防ぐために大切なことになります。

結露を防ぐことで、カビやダニの発生を抑えることができます。

これにより、健康被害を軽減できるだけでなく、結露による構造部材の劣化も防ぐことができますので、健康的で長持ちする住まいづくりを実現することができます。

参考資料:結露はどうして発生するの?

安心

もしもの災害発生時(地震など)に停電などすると当然、電気を使用する電化製品は使用できなくなります。しかし、災害発生時に一番早く復旧するのは、ガスや水道ではなく、電気です。

阪神大震災時にガスや水道は全面復旧に84日かかりましたが、電気は全面復旧に7日で復旧しています。

一番復旧が早いライフラインは電気だと言えます。

クリーン(清潔)環境

ガスを使用しないのでガス漏れ、不完全燃焼の心配がなくなります。

また、CO2などの燃焼ガスを出さないので、室内の空気を汚さずいつもクリーンな状態です。

経済的

電気とガス併用による基本料金の無駄を電気に1本化にすることで基本料金分は確実に節約できます。

ガスを使用しないオール電化割引がその地域の電力会社によっては、受けられるようになります。

また、オール電化料金プランで契約できるようになります。通常料金の3分の1の深夜電力を有効利用することで、電気料金を節約する事ができます。

参考資料:オール電化 お得な料金メニュー

関連記事:

オール電化の優遇制度

このオール電化優遇制度、これからオール電化住宅を検討されてる方には、とてもお得な優遇制度です。対象となる場合は是非有効利用しましょう。

どういう事かといいますと、住んでいる地域の電力会社や契約する火災保険会社や、住宅ローンによっては優遇制度がない事があります。

電力会社、火災保険会社、住宅ローン(銀行)のホームページで優遇制度があるのか確認できますので、気になる方はのぞいてみてはいかがでしょうか。

参考までに

  • 東京電力:お得な優遇制度
  • 中部地方:電化住宅専用火災保険
  • 関西電力:はぴeホームローン
  • 九州電力:住宅ローンの金利優遇

上記以外にも、調べてみるとたくさんありますので、オール電化を検討されてる方は、「オール電化 優遇制度」で検索してみてください。

追記:

2014年現在、どこの電力会社も優遇制度はなくなっているようです。

オール電化を選んだ理由

我が家はオール電化仕様にしてますが、オール電化を選んだ理由は下記2項目がポイントとなりました。

  1. 電気の基本料金+ガスの基本料金と、基本料金分の無駄が発生する。(ガスは、1000~1500円程度)。
  2. オール電化の料金プランが利用できる。

理由は、他にもいくつかありますが、大きな理由は上記2項目です。

オール電化はガス併用型より、ランニングコストでみると、年間8~10万円程、節約できます。(使用環境により誤差はあります。)

簡易版オール電化シミュレーション

ただ、注意しないといけないのは、オール電化がすべてにおいて優れている訳ではありません。オール電化ならではのデメリットもあります。

メリット、デメリットをよく理解した上で検討し、オール電化orガス併用型を選ぶことが大切です。

次回は、オール電化デメリットについて紹介します。

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