タマホームの住まい

タマホームで建てた体験記録と建てた後の住み心地や気になる情報を発信

オール電化で光熱費1/3に削減?

      2013/12/22

オール電化とガス併用型

以前はガス併用我が家はエコキュート+IHクッキングヒーターのオール電化仕様住宅です。

タマホームで新築する以前は、30坪程度の一軒家を借り、ガス併用型で月平均1万6千円ほど光熱費がかかっていました。電気8千円、ガス(プロパンガス)8千円ってとこですね。

よくCMやチラシなどで、「オール電化にすると年間〇万円光熱費がお得になります。」とか「光熱費が1/3になります。」とか見かけますが、実際はどれくらい光熱費に差がでるのでしょう。

そこで、我が家ではどうだったのか?調べてみる事にしました。

生活環境比較

タマホームで建てた我が家は、新生活をはじめて9ヶ月になります。

9ヶ月分のデーターがあれば、ある程度は比較できるかなと思いますが、あくまで我が家の場合の光熱費比較なので、参考程度の比較です。

オール電化住宅とガス併用住宅の生活環境比較ですが、主な電化製品は借家時代の製品をそのまま継続して使用していますので、あまり大きな変化はありません。

建物坪数 給湯設備セツビ 調理器具 電化製品
オール電化 36坪ツボ エコキュート IHクッキングヒーター 24時間ジカン換気カンキシステムなど
ガス併用型 30坪ツボ ガス給湯キュウトウ ガスコンロ ファンヒーター

過去10ヶ月間の光熱費比較

下記グラフは我が家の実際の光熱費です。オール電化の光熱費は最近の9ヶ月の電気代で、ガス併用型は借家時代の9ヶ月の光熱費になります。多少の電化製品の違いはありますが、ほぼ同じ条件です。

オール電化の電気料金グラフ(拡大できます)

オール電化グラフ

オール電化9ヶ月分のグラフ

オール電化のグラフの棒グラフは、デイタイム、リビングタイム、ナイトタイムの使用電力(KWh)を積み上げたものになります。電気料金の折れ線グラフは、デイタイム、リビングタイム、ナイトタイムにそれぞれ電力単価を掛けた合計金額です。

11月から電気代が異常に上がってますが、これはエアコン暖房とお湯を使用する機会が増えたため大幅な上昇となってます。(私が異常に寒がりなので...)

ガス併用型光熱費グラフ(拡大できます)

ガス併用グラフ

ガス併用型のグラフは、電気代とガス代を積み上げた棒グラフです。11月~2月まではガス代の中に灯油費用も入っています。(灯油代は月3千円)

ガス併用型も11月から光熱費が大幅に上昇していますね。寒くなってくると暖房器具とお湯の使用機会が増えるので仕方ないですね。

オール電化とガス併用型の光熱費比較グラフ(拡大できます)

光熱費比較グラフ

オール電化とガス併用型の金額を比較したグラフです。こうしてみるとオール電化はガス併用型の1/2程度の光熱費になっていますね。さすがに1/3にはなっていないですが、オール電化はガス併用型に比べると光熱費は大きく削減されています。

9ヶ月間での光熱費差額は88,318円です。この比較グラフから推測すると、年間10万円くらいお得になると予想されます。

年間8万円くらいオール電化の方がお得になると予想していたのですが、思っていたよりお得になってました。(笑)

まとめと考察

オール電化住宅について、私なりに思ったことや感じたことをまとめてみました。

①.オール電化の料金プランは、この先ずっと続くとは限らない?

オール電化は、従来型とは異なる料金プランになっていますが、このお得な料金プランはこの先もずっと続くのだろうか?と考えることがあります。

オール電化の普及率は年々増加しており、2007年12月の時点で、普及率5%(256万世帯)となっています。今はオール電化住宅は少ないですが、年々増加し普及率が上がると電力会社はオール電化料金プランでは採算が取れなくなるのでは?という不安があります。

いずれ、オール電化料金プランがなくなり、従来型の電気料金となる日がくるのでは?ということです。そうなるとオール電化最大のメリットである光熱費削減の効果がなくなりそうです。

まぁ、ガス会社もこのままでは終わらず、挽回はしてくるでしょうからオール電化住宅ばかりという風にはならないでしょう...。

②.オール電化とガス併用型のメリット

ガスにはガスのメリット、オール電化にはオール電化のメリットがあり、それぞれの生活環境により使用エネルギーは異なってくると思います。ガスやオール電化のメリット、デメリットを考え、どちらを選ぶとよいのか自分なりに検討してみるといいですね。

参考資料:住宅分野のエネルギー市場調査を実施

私の場合の光熱費比較ではオール電化に軍配が上がりましたが、環境によってはガス併用型の方がお得な場合もあります。

③.いつかは太陽光発電

まだオール電化製品のイニシャルコストは高いですが、オール電化+太陽光発電にできればさらに光熱費を抑える事ができます。

太陽光発電が1kwhあたり30万円くらいまでになれば減価償却年数も10~15年くらいになるので太陽光発電を設置しても採算が取れるようになります。

今後の太陽光発電のコストダウンと高効率化にとても期待しています。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連記事

関連記事

 - オール電化住宅 , ,

Top