タマホームの住まい

タマホームで建てた体験記録と建てた後の住み心地や気になる情報を発信

タマホームで建てる際の6つの心構え

      2011/07/28

タマホームで建てる際の心構え

タマホームの住まい
タマホームは2007年度の年間成約数で1万棟を突破しました。

それだけタマホームの低価格住宅が注目され、成約される方が多かったということなんでしょう。

私も実際にタマホームでマイホームを建てましたが、価格のわりに「いい家だな。」という印象を受け、タマホームで契約し、完成に至りました。

完成までには、いろいろとありましたが...。

さて、タマホームで成約予定の方や、タマホームで建てようかと検討されている方も多いかと思います。

今回は、実際にタマホームで建てた私の体験と、いろいろなタマホームの評判、個人的な意見から「タマホームで建てる際の6つの心構え」を紹介します。ただ、個人的な意見や感想の部分が多いので、参考程度にしておいて下さい。

1.タマホームの営業担当が重要。

タマホームの展示場

タマホームの展示場

タマホームで建てようと検討されている方は、展示場に一度は見学に行かれると思います。

その展示場見学の際にタマホームの営業担当が必ずついて、案内と説明をしてくれますが、タマホームでは、その案内してくれた営業がそのまま自分の担当者となります。

たまたま良い担当がつけばよいのですが、なかには怪しい(不安な)営業もいます。

家作りにおいて、「契約」、「仕様決め」、「要望対応」、「間取りプランニング」など、重要な項目を何度も担当営業と打ち合わせしながら進めていくことになりますが、担当営業次第で、スムーズに進むのか、ストレスが溜まり怒りが爆発するのかが決まるほど重要なことです。

良い営業を見分ける事は難しいですが、タマホームの展示場にはタマホームのスタッフ写真が入り口付近に大きく貼ってあります。

まずは展示ハウスを見学する前に、スタッフの写真を見て、印象の良さそうな営業を確認しておき、その営業さんに案内を依頼すると良い担当についてもらえるかもしれません。

担当営業が、当たりかハズレかは運次第という訳にもいきませんしね。

理想は、そのタマホーム支店(展示場)で実際に建てたことのある人に、営業の評判を聞いておくといいですね。自分の周りにタマホームで建てた人がいなくても、知り合いの友達までいくと、意外とタマホームで建てた方がいたりします。がんばって探してみてください。

それだけ、タマホームでの家作りにおいて、担当営業は重要です。

2.口約束はトラブルに発展することも。

普通のハウスメーカーであれば、あまり気にする必要はないのですが、タマホームにはトラブルがつきものです。ちゃんとした設計図面があっても間違えるくらいなので、口約束となるとなおさらです。

「言った!」、「言ってない!」、「聞いてない!」という無用なトラブルを避けるためにも書面に約束事は残しておくと、ちょっとしたトラブルは回避できます。(できればサイン入りが理想的)

お互いの信頼関係が重要な家作りですが、こういった「書面に残す」という形をとる事も必要です。

3.なるべく追加工事は避ける。

コンセントの取り付け工事

コンセントの取り付け工事

タマホームは追加工事費用が高い傾向にあります。他ハウスメーカーの1.5倍くらいかかる事もあります。

家が安い分、こういった追加工事費用で利益を得ているのでしょうか。

例を挙げると、コンセント追加でタマホームは1ヶ所9,000円ですが、他メーカーや業者さんでは一般的に6,000円程度で追加できるようです。

なるべく追加工事のないように、「間取り」、「照明」、「コンセント数」などをよく検討しておく必要があります。

なお、タマホームにはいくつかのプラン(愛仕様、暖仕様、35坪以上から、40坪以上から)などがあり、そのプランによって標準装備品が若干違ってきます。なるべく標準装備で建てられる様にしておくと余計な出費を抑えられます。

そのためには、タマホームのプランによる「仕様内容」、タマホームの「ルール」によるオプションの追加項目などを把握し、自分が建てたい住まいの間取り、照明、コンセント数などを明確にしておく必要があります。

こういった部分はタマホームの営業担当と相談しながら話しを進めていくと良いかと思います。

4.タマホームには「タマルール」がある。

タマホームの自由設計

タマホームの自由設計

タマホームでは、「自由設計」、「注文住宅」という触れ込みがあり、自分の好きな家を「自由な間取りや仕様で建てられる」と思いがちですが、実際には、タマホームのルール(決まり)の範囲内での自由設計、注文住宅となります。

建築基準法からみて問題なく、また、タマホームの過去の実績(前例があればOK)から外れていなければオプションとして変更や追加する事も可能ですが、費用が高くなったり、やはり変更はできない、といったトラブルが発生する事もあります。

したがって、タマホームの「自由設計」、「注文住宅」は、タマホームのルール内での自由設計という風に理解しておく必要があります。

融通が利かない点は、ローコスト住宅の弱い部分でもありますね。

大量生産により資材調達費用を削減し、短期間で住まいを完成させ人件費を減らしているタマホームには、完全自由設計は難しいようですね。

5.マイホームが完成するまでは、いくつかトラブルもある。

タマホームに限らず、どの建築業者でマイホームを建てても、いくつかのトラブルは発生するかと思います。たとえば、コンセントの配置が違うとか、建具の組み付けが悪いなど。

しかし、タマホームには他建築業者に比べ、若干トラブルが多いようです。ネットでタマホームを検索するとよくない評判が多く、実際に私もいくつかトラブルがありました。

タマホームの標準プランで、特に変更や追加工事もなく、タマホームに完全おまかせであれば、トラブルは発生しないかもしれません。しかし、これから長い間住まう我が家であれば「こだわり」や「より良い住まい」を求めてしまうのが当然だと思います。

残念ながらタマホームは家つくりにおいて、「ベストパートナー」とは言えません。

お互いの信頼関係はほとんどなく、「家を建てる」という感覚より「家を買う」という感覚のほうが強いです。

したがって、家つくりにおいてタマホームからのアドバイスやフォローは最低限度しか期待できませんので、後々のトラブル回避のためには、住まいについて自分なりにしっかり勉強しておかなければなりません。そうすることで、トラブルの元となる項目を早期に発見し、回避することもできるかと思います。

マイホームが完成し、引渡し後に発見した問題点は、迅速に対応してもらうことは難しいです。できれば、マイホーム完成前に問題点を発見し、無用なトラブルは回避したいものです。

6.大工さん達と仲良くなる。

タマホームで建てる場合もそうですが、結局、家を建てるのは地元の大工さんや左官屋さん、電気工事屋さんといった職人さん達です。

こういった職人さん達はタマホームと直接契約している職人さんで、タマホームからかなり安い金額で仕事を請け負っているようです。

職人さん達も人間なので、安い給料な上に工期を短くしろとタマホームに急かされていると、どこか抜けが出たりする事もあるでしょう。

タマホームでは、職人さん達に「お茶だし不要」となっていますが、私個人としては、職人さん達の労をねぎらい、感謝の気持ちも含め、お茶だしをする方が良いように思います。

お茶の1杯や2杯くらで、職人さん達の仕事内容がおろそかになる事はありませんが、ちょっとしたお茶だしで、職人さん達と関わりあう事ができ、より良い仕事を職人さん達が気持ちよくできるようになるかも知れません。

これから長く住む事になるマイホーム。より良い家にしたいものです。

まとめ

以上の6項目が、私がタマホームで家を建てた時に、感じたり考えたりしたことです。

マイホームを建てることは予想以上に疲労し、費用も多くかかりますが、その分だけ楽しみも大きいです。
しかし、タマホームの評判を耳にすると不安な部分も出てきますが、タマホームは、価格のわりには「いい家」だと思います。

最終的には個人の判断になりますが、しっかりと情報を集め、良い営業を見つけてください。

的外れな部分もあるかと思いますが、これからタマホームを検討されている方の参考になれば幸いです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連記事

関連記事

 - タマホームの住み心地 , ,

Top