タマホームの住まい

タマホームで建てた体験記録と建てた後の住み心地や気になる情報を発信

タマホームに住んでみて(続き)

      2014/02/10

住んでみて、やっておけばよかった事

タマホームに住み始めて1年半が過ぎ、まずまず快適な生活を送れています。
しかし、最近、「やっとけばよかったな~」という事が生活していく中でいくつか出てきました。

タマホームで建築時は考えもしなかったような事ですが、実際に住み始めて1年半も過ぎると、「こうしとけばよかったのにな~」なんて事もでてきますね。

今回の内容は、個人の生活スタイルや環境により不必要な部分でもありますが、タマホームを検討されている方の参考に少しでもなればと思います。

1.タマホームの屋根形状

屋根形状

屋根形状

我が家の屋根形状は「寄棟」と呼ばれる屋根形状です。

最近まで知らなかったのですが、屋根形状は、切妻、寄棟、片流れ、段違い、腰折れ、陸屋根、越屋根、大屋根、入母屋屋根などいろいろあり、それぞれに特徴があります。

我が家は寄棟屋根ですが、いずれ太陽光発電を載せようと考えています。

いろいろ調べてみると太陽光発電に適した屋根形状は、屋根形状がシンプルで面積が広い切妻などの屋根が適しています。
寄棟でも太陽光発電を載せられるのですが、4KWを載せようとした場合、1面では載せきれず、2面、3面と分けて載せなければならなくなります。これだと発電効率が落ちるので好ましくないようです。

マイホームを建てる時に太陽光発電を載せる予定であれば、最初から切妻屋根にしていたのですが、タマホームで新築する時には屋根形状を全く気にしておらず、最近、太陽光発電設置の検討で初めて屋根形状を「切妻屋根にしておけばよかったな~」って思うようになりました。

ちなみに、一般的な屋根形状の切妻と寄棟の特徴は...

◆切妻

  • 工事費が安い。
  • シンプルである。
  • 太陽電池を載せる面積が広く取りやすい。
  • 屋根裏が広くとれる。
  • 雨漏りしにくい。

◆寄棟

  • 重圧感と高級感がある。
  • 屋根面積が少ない。
  • 風の影響を受けにくい。

一般的には、こういった特徴があるようです。

タマホームでは、寄棟と切妻が多いようですが、タマホームに相談すれば、他の屋根形状もできるかも知れません。

タマホームでは、特に指定しなければ部屋の間取りなどで、屋根形状が決まるようですが、「切妻にしたい。」とか「寄棟にしたい。」など要望があればタマホームに相談してみるといいですね。

2.全熱交換型24時間換気システム

タマホーム標準の24時間換気

タマホーム標準の24時間換気

タマホームには標準装備の中に全熱交換型24時間換気システムが装備されています。

24時間換気システムは、窓を開けて風を入れ室内の空気を入れ換える従来の換気と異なり、窓を開けずに電動ファンなどの機械の力で室内の空気を強制的に入れ換えるもので、室内の空気がまんべんなく入れ替わるように設計されています。(改正建築基準法に定められた0.5回/h換気が必要。)

換気を行うので当然のことですが、冬場であれば外気の冷たい空気、夏場であれば暖かい空気が室内に取り込まれます。これにより室内の温度が外気温の影響を受けることになります。

これにより冷暖房効果が若干悪くなりますが、窓を開けて換気するよりは冷暖房効果は高いですね。

タマホームの全熱交換24時間換気はMAX社のES-8100(ドライファン24)という製品を使用しているようで、機械で給気・排気を行う第1種換気、熱交換率70%、ランニングコスト600円/月の製品です。

24時間換気の電気料金

24時間換気の1ヶ月の電気料金

この熱交換率70%の効果は体感的にはわかりませんが、確実に熱損失しています。とくに冬場に影響が大きく感じられます。

家を建てる前は、24時間換気は必要ない設備だと思っていましたが、実際に住んでみると24時間換気のその働きに驚いています。(結露対策や冷暖房効果が高い。

私としては、24時間換気は生活していく中でかなり重要な設備のように思ってますので、可能であれば熱交換率90%の製品を設置したかったですね。

残念ながら、MAX社の商品ラインナップの中には熱交換率70%以上の製品はありませんでした。

初期コストの問題もありますが、冷暖房効果が高くなればその分電気代が節約できるので、10年、20年後には元が取れる設備かもしれません。
参考資料:ドライファン24

3.フロアコーティング

UVコーティング

タマホームのUVコーティング

タマホームは、引き渡し前に最後の仕事として床コーティング(フラット塗装)をしてくれますが、一応ワックスフリーという風になっています。

ですが実際には、ワックスフリーという訳にはいかないように感じてます。以前のような艶もなくなってきたし、擦り傷も目だってきましたし...。

で、期間限定という触れ込みでタマリビングから「タマUVコート」なるものが限定販売されています。(期間限定と言いながら、半年は経ってますけど..)

UVコート価格表

UVコート価格表

結構な価格になるので、予算に余裕があればコーティングしておきたかったですね。

最後に..
今回の3項目「屋根形状」、「24時間換気」、「フロアコーティング」は、私が実際に住んでみて「しとけばよかったな~」と感じた項目です。
家を建てる前には考えもしなかった3項目ですが、実際に住んでみると意外に「こうしとけばよかったな~」と思うことが多いものですね。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連記事

関連記事

 - タマホームの住み心地 , ,

Top