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再検討

      2014/02/08

前回の家族で検討では、6つの提案が出てきました。

今回は、予算オーバー300万円を予算内に収めるため、6つの提案を検討、確認した結果を紹介します。

その1:太陽光発電はあきらめる。

太陽光発電システムまず、太陽光発電を設置しようと考えた理由は、光熱費を0円に抑え、その浮いた光熱費分を繰り上げ返済用に貯金し、住宅ローンの負担を軽くしよう!というのがマイホーム検討当初の考えでした。(今思えば、考えが甘かった...。)

下記は、太陽光発電をあきらめるに至ったデータです。(参考程度にして下さい。現在とは若干異なる部分もあると思います。)

太陽光発電設置費用(1kwhあたり70~80万円)

  • 3kwhで210~240万円
  • 4kwhで280~320万円

太陽光発電年間発電量(天気など条件により異なります。)

  • 3kwhで約3200kwh(金額にして8.3万円)
  • 4kwhで約4300kwh(金額にして11.2万円)

太陽光発電売却電力単価

  • 1kwあたり25~26円

年間消費電力 (太陽光発電なし、オール電化仕様の場合)

  • 約4200kwh(使用状況により異なる)

太陽光発電モジュール面積(屋根に乗っかるパネルの大きさ)

  • 1kwhで約10㎡
  • 3kwhで約30㎡(18畳の部屋くらいの大きさ)
  • 4kwhで約40㎡(24畳の部屋くらい)

このデータから考えると...

太陽光発電4kwh以上であれば光熱費0円も可能となりそうです。但し、太陽光発電設置のための費用が約300万ほどかかります。

また、屋根の面積も考慮しなければならなくなります。

ここでちょっと住宅ローンの計算です。

太陽光発電なしで1600万円年利2.7%30年ローンで借りたとすると...総支払い金額は2330万円で、月々6.4万円の支払い。

では、太陽光発電を設置しプラス300万(1900万)で計算しますと...総支払い金額は2770万円で、月々7.7万円の支払いになります。

太陽光発電「あり」と「なし」ではその差が利息で440万円!月払いで1.3万円の差になります!(利息が高いっ!!!)

これでは光熱費が0円になったとしても利息分でかなり損をしてしまいます。

結論

太陽光発電4kwhを設置し、光熱費0円になったと仮定した場合、発電電力売却により、経済効果が月々1~1.2万円発生します。が、しかし住宅ローンの月々の支払いが1.3万円増加し、太陽光発電で出た経済効果が全てなくなり、総支払い額差分の損失も発生します。

太陽光発電は非常に良い設備だと思います。CO2の削減、クリーンエネルギーによる地球温暖化の防止など、地球にやさしいって感じがします。(初期投資費用が高いのが難点...。)

ただ、今後、太陽光発電のコストが下がり、少ないモジュールで効率的に発電できるようになれば、お得な設備になってくると思います。

技術の進歩は早いので、5年後、10年後には地球環境にもやさしく家庭経済にもやさしい設備になっているかもしれません。その時は再度、検討してみようと思います。

という事で今回は太陽光発電はあきらめます...(涙)

次回は再検討その2、大工さんで見積もりの予定です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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